震災で活躍!LPガスは
「分散型エネルギー」です。
地震災害等により家屋が倒壊した場合、被災者は避難所や仮設住宅での生活を強いられることになります。
そんな時でもLPガスは、給湯、煮炊きに加え、暖房、発電など行うためのエネルギー源として、当該施設に迅速に設置し、被害者の生活を支援することができます。これも「分散型」の特性を活かした大きな強みの一つです。
お知らせ - NEWS -
- 2023/07/04 更新小型容器を利用中・お求めのお客様へ
- 2020/05/24 更新新型コロナウイルス感染拡大に伴うLPガス料金等の支援措置について
- 2020/05/24 更新島田商会のウェブサイトをリニューアルしました。
島田商会ブログ
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ご注意2020/04/03
- LPガスボンベ容器の車両積載・移動する際の注意点
- 下記ラベルがLPガス小容器ボンベに貼付されているかをご確認下さい【液化石油ガス保安規則】第49条第1号:車両に積載して移動するときは、当該車両の …
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ご注意2020/03/06
- LPガス容器の取扱い
- 小容器ボンベは、容量によって種類があります。用途、利用時間により異なりますので、先ずはお問合せください。容器には充填期限があり、規定の期間ご …
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トピックス2020/3/06
- ホントに災害に強いの?LPガスが災害時に活躍する3つの理由
- LPガスは、平常時には快適さで、災害時には災害対応力で地域社会を支えます。LPガスは、容器や貯槽で建物ごと個別に提供する「分散型エネルギー」で …